講師からの挨拶 2011年
過去ログ 2010年 2011年
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学習塾・個別指導・家庭教師の明塾・講師からの挨拶 〜宮崎直治先生〜
「憂(う)きことをクラゲに語る海鼠(なまこ)かな」
海鼠(なまこ)にはつらいことや悩みを聞いてくれる海月(クラゲ)がいます。クラゲは海の中を自由に漂いながら、海の底のナマコの愚痴を聞いて上げます。
私たちは、家族や友達に思いを吐き出せているでしょうか。
「ツレが鬱になりまして」という映画や本のタイトルは気になりながらも、まだ観ていませんが、鬱病を抱えた家族は、心のカゼとはいえ、濃淡の差があるだけで、修羅場です。患者本人が一番苦しいのはもちろん、周囲はそれ以上の負担にさらされます。気持ちの落ち込みや、憂鬱は誰でもあることです。軽く済ませて、深みにはまらないためには、どうしたら良いか?
捨てること。吐き出すこと。溜めないこと。これです。
一日何回かは、思いっきり腹を抱えて笑ってみる。おならとあくびは我慢しない。そういう毒素を吐き出す体の仕組みを活かしたい。
勉強で疲れて体が重かったら、大きく息を吐き出しましょう。胸の、腹の奥底から、まず吐ききって下さい。心が重かったら、ナマコのように誰かに吐き出しましょう。大きく伸びをして、心と体をリフレッシュ!
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学習塾・個別指導・家庭教師の明塾・講師からの挨拶 〜増子好雄先生〜
新年度を迎えて、入学する人、進級する人それぞれが希望に胸を膨らませていることと思います。良いスタートを切って、順調な一年であることを祈っています。
でも、実際はうまくいくことばかりではありませんね。思い通りにいかない時、落ち込んでいる時に、どう乗り越えていけるかが大切です。そしてそのときに大事なのが「前向き」ということです。
ある子は試験の結果が悪くて落ち込んでいた時に、お母さんに「神様はあんたが乗り越えられる試練しか与えないから、きっと乗り越えられるよ。」と言ってもらえて、前向きになることができました。またある子は、なぜ勉強をするのかも見えないで投げやりでいたときに将来の話をしていて、ちょっとした会話から「それいいやん。それ目指せば。」となって勉強をするようになりました。
もっと些細なことからでも前向きになる力はもらえます。東日本大震災で被災した人が、がれきの中に咲いている花を見て、「こんな何もないと思っていた所にも花が咲くんだ・・・。」と感じて生きる力が出てきたと言っていました。私も先日、たんぽぽが咲いているのを見つけました。ただ「咲いている。」と思ってしまえばそれまでですが、「こんな寒いのに頑張って咲いてるなあ。」と思えば元気がもらえます。
いつ、どんな時でも前向きでいること。どんな状況であっても、その状況でのベストを尽くすこと。これを忘れなければ、きっと良い一年になると思います。みなさん、一緒に頑張りましょう。
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学習塾・個別指導・家庭教師の明塾・講師からの挨拶 〜北澤千恵子先生〜
新学年を迎え「がんばろう」と思っている人が多いことでしょう。しかし、何をすれば良いか分からず困っている人も多いのではないでしょうか。私のお勧めはとりあえず、明日の授業の予習、特に数学と英語をすることです。数学はどのような内容か目を通すだけでもいいです。英語は単語の意味を調べておくなど、することが沢山あります。森鴎外の自伝的な小説で、語学の学習のために原義のラテン語まで一緒に勉強をした。というのを読み、驚いたことがあります。さすがに百年後まで名を残す人は違います。そこまでは無理として、家で予習をしておけば、先生の説明が復習になるし、さらにもう一度おさらいをすれば完璧です。何より家庭学習の習慣がつきます。「学問に王道なし。」とよく言われます。しんどい、面倒だ、と思うことをこつこつするしかありません。鴎外は「もつれた糸もほどけぬものはない。」とも言っています。どんなにもつれた糸でも一つずつほぐせば必ずとける。勉強もこれと同じだと思います。小さなことでよいので、一歩一歩の歩みから始めてください。
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学習塾・個別指導・家庭教師の明塾・講師からの挨拶 〜上村広高先生〜
皆さんは将来について考えてみたことはありますか?
よく夢や目標があれば頑張れると聞きますが、実際それに向かって何をすればいいか、なんて明確にわかっている人は少ないと思います。
例えばプロのスポーツ選手を目指しているなら、練習してうまくならなければなりませんし、お医者さんになりたいなら、多くの知識を身につけるために勉強しなければなりません。しかし今練習してすぐにプロのスポーツ選手になれるわけではありませんし、医学の知識があるからといって、すぐにお医者さんになれるわけではないことはすぐにわかります。ここで重要なのは日々の積み重ねです。日々の努力は夢や目標に近づかせますし、また一見自分の夢や目標とは関係なさそうに思えることも、将来役に立つ経験の一つになります。みなさんが今経験していることの中に無駄であることはほとんどなく、様々な経験によって夢や目標に向かって一直線であるよりも、広い視野を持って人生を歩めると思います。つまり日々経験することの積み重ねが、将来の自分へと影響していくわけです。
自分が今日一日を終えて、今日は無駄な日ではなかったと思えるなら、それはあなたの夢や目標への貴重な一歩となるはずでしょう。
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学習塾・個別指導・家庭教師の明塾・講師からの挨拶 〜上村広高先生〜
私自身は、明塾で文系科目を担当していますが、なかでも圧倒的に担当数の多いのが英語です。角度を変えると、それだけ英語の苦手な生徒さんが多い、ということでもあるのでしょう。
今でこそ、英語を教えることが多い私ですが、振り返ってみると決して英語が得意だったわけではありません。むしろ中学・高校時代は苦手に近かったと記憶しています。そんな英語から逃げることができないと悟ってから、本当の意味で本格的に受験勉強に入ったのは、実に大学受験の時でした。英語が不得意な皆さんの気持ちは、人一倍よくわかりますし、英語が不得意なまま進むとどんな苦労が待っているかも、経験上よくわかっています。
高校・大学受験生はもちろんのこと、それ以外の皆さんも本当に英語はしっかり学習してください。単語と文法が両輪です。受験生の皆さんはそろそろ長文読解を進めなければならない時期ですが、単語でわからないものはその場で必ず覚えましょう。訳しづらいところは文法のどこかでつまずいている可能性が高いので、それがどこか特定し、担当の先生にわかるまで教えてもらってください。
受験生以外の皆さんは、来年度から教科書が変わり、難しくなるのは間違いないでしょう。そして、入試問題も大きく変わることが予想されます。もちろん英語に限った話ではありませんが、苦手意識はどうか早めに取り去っておくように努力してください。
年が明ければ、受験生の皆さんの決戦は目前です。後悔することなく、準備したものをしっかり発揮できるよう、体調を万全にして臨んでほしいと心から願います。
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学習塾・個別指導・家庭教師の明塾・講師からの挨拶 〜佐々木脩平先生〜
「勉強する皆さんへ」
季節は十一月に入り、寒くなってきましたが、生徒の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?特に受験生は勉強で忙しくなってきていると思います。ただ、勉強は苦しくて辛いものではありますが、楽しいものでもあります。例えば野球のピッチャーは、質の高い球を投げるために徹底的に走り込んで下半身を鍛え、徹底的に投げ込んで肩を鍛えます。その練習の過程はとても苦しく辛いものですが、その結果、試合で勝ち投手になるなど、実際に良い結果を出すことが出来れば、とても大きな感動が得られます。実は勉強もそれと同じです。何故なら、脳も身体の他の部位と同じく、鍛えれば鍛えるほど、強くたくましくなるものだからです。勉強している過程、計算や暗記をしている過程は苦しく辛い日々が続くと思いますが、それにより、テストの点数が上ったり、偏差値が上ったりなどして、実際に良い結果が自分自身に返ってくると、勉強はとても楽しく、やりがいのあるものに変わります。寒い冬がきますが、しっかり勉強し、また風邪などひかれぬように体調管理に木をつけて、充実した楽しい冬を過ごしてください。
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